寺子屋SANITTOとは?

学びと心を支える、新しい個別指導塾

寺子屋SANITTOは、学びと心をともに育む場です。子どもたちが安心して自分のペースで学び、未来への自信を育てられるように支援します。

その理念を実現するために、次の4つのことを大切にしています。

|寺子屋SANITTOの理念|

心理士による安心サポート

専門的な知識を持つ心理士が監修し、生徒一人ひとりの特性に合わせた学びを提供します。学習面のみならず、モチベーションの維持や将来像などにも配慮しながら安心した学びの環境を整えます。

個別最適化された学習

1:2の個別指導形式で、一人ひとりの学習深度・理解度に合わせた指導を行います。決められたカリキュラムではなく、得意・苦手や進路状況に応じた目標に合わせた学習設計を大切にします。

学習と心のサポートの両立

単なる知識の習得にとどまらず、「やる気の出し方」「続ける力」「自分への自信」なども大切にしています。学力と心の成長を一緒に支えることで、生涯にわたって学びが楽しくなる環境を整備します。

地域に根差した学びの場

西葛西を拠点に、地域の子どもたちと家庭に開かれた寺子屋を目指します。学習塾だけではなく、心理教育や運動機能や創造性を養う習い事事業も順次開講予定です。

「学びを継続させる心を育てる塾を地域へ」

塾長:佐藤 伊織

寺子屋SANITTOは、「学力の向上」だけでなく、学びに向かう力そのものを育てる場所を作りたい、という思いから始まりました。
立ち上げの中心となったのは、子どもの学習支援に継続的に関わってきた佐藤と、不登校経験と自治体勤務の現場感覚を持つ新田です。両者が共有した問題意識は明確でした。
同じ「勉強が苦手」という言葉で括られていても、その背景は一人ひとり違います。「理解力はあるのに集中力が続かない」「やる気はあるのに手が止まる」「説明を聞いても定着しない」「家庭での声かけがうまくいかず、親子ともに疲弊してしまう」こうした”つまずき”は、努力不足ではなく、学び方・環境・関わり方が噛み合っていないことで生じる場合が少なくありません。
佐藤は、多様な生徒に接する中で「科目の指導」だけでは解決しきれない課題ー集中の維持、着手の難しさ、見通しのなさ、自己効力感の低下ーが学習成果を大きく影響することを実感してきました。一方、新田は小中学校で不登校を経験し、学習から離れていた時期を経て、心理学系の大学院生との出会いを通じて「自分の長所を活かした学び方」を獲得しました。その後、自治体・高校での勤務経験を通じて、現行の支援では届かない現実も見てきました。
この2つの経験が交差し、「子どもに合った方法(=個別最適化)で、学びを再構成できる場所」を地域の中に実装するという方向性が固まりました。

寺子屋SANITTOが目指すのは、”特別な子のための塾”ではありません。不登校や発達特性を含む多様な背景に対応できる設計をもちながら、定期テスト対策・受験・学校課題といった通常の学習にきちんと向き合います。その上で、心理学と学習科学の知見を手掛かりに、目標設定・計画・実行・振り返りの枠組み、課題の分割、集中の工夫、学習環境の整え方、声かけの方針など、学習が楽しくなる設計を具体的に組み立てていきます。結果として、点数や偏差値だけではなく「自分はやればできる」という感覚を育み、自分で学びを進める力を培うことを重視しています。

「SANITTO」には、佐藤(SA)と新田(NITTA)の名を連ねた意味があります。さらに、summit(頂上:最高点)の響きも意識しています。大切なことは、誰かと競う”頂上”ではなく、子ども自身が目標を見つけ、納得できる登り方で前に進めることです。そのプロセスを支える場として、寺子屋SANITTOは誕生しました。

学びと心、そして身体を育む場

できないことは何もない。遅いかなと思った時が、1番早い。