こんにちは。
西葛西の個別指導塾【寺子屋SANITTO】代表の佐藤です😊
学習塾というと
「厳しく管理する」
「とにかく量をこなす」
といったイメージを持たれることもあります。
しかし私は、指導において
まず“楽しいと感じてもらうこと”】をとても大切にしています。
なぜ「楽しい授業」を重視するのか
勉強が好きな子は、最初から多くありません。
- よく分からない
- 間違える
- 自信を失う
という経験が重なり、
「苦手」「嫌い」という感情が先に立ってしまう教科です。
だからこそ私は、
生徒に好かれること
面白い・安心できる授業をつくること
をより大切にしています。
生徒の、
「この先生の授業は楽しいから、
嫌いだった数学も楽しい気がする」
と思ってもらえるように目指します。
これは、ただの雰囲気づくりではありません。
心理学的にも、とても意味のある状態です。
「先生が好き」「授業が楽しい」が生む学習の入口
人は緊張や不安が強い状態では、
新しい情報を受け取りにくくなります。
逆に、
- 安心できる
- 受け入れられている
- 失敗しても大丈夫
と感じられる環境では、
「話を聞いてみよう」「やってみよう」という気持ちが生まれます。
言い方を選ばずに言えば、
「この先生の授業は楽しい」という感情が、教科への抵抗感を一時的に和らげる
のです。
この“入り口”があるかどうかで、学習の進み方は大きく変わります。
自己決定理論から見る「学びが続く条件」
心理学には、自己決定理論という考え方があります。
これは、人が自発的に行動し続けるためには、
次の3つが満たされることが大切だとする理論です。
- 関係性:受け入れられている、安心できる
- 有能感(自己効力感):自分にもできそうだと思える
- 自律性:やらされているのではなく、自分で選んでいる感覚
私の授業づくりは、結果的に
この3つを大切にする形になっています。
勉強は「得意になると、自然と好きになる」
私は、
「無理に勉強を好きにさせよう」とは考えていません。
多くの場合、勉強は
得意になる → 分かる → 楽しい → 好きになるという順番で進みます。
だからこそ前提として重視しているのが、
自己効力感(自分にもできるという感覚)を育てること です。
- 小さな成功体験を積む
- できている部分を言葉にする
- 完璧を求めすぎない
この積み重ねが、
「やればできるかもしれない」という感覚につながっていきます。
好きなものと結びつけて学ぶ意味
授業では、生徒の
- ゲーム
- アニメ
- スポーツ
- 日常の出来事
など、好きなものと学習内容を結びつけることも意識しています。
これは、「自分の世界と勉強がつながった」と感じてもらうためです。
勉強が「やらされるもの」から
「自分の理解したいもの」に変わると、学習に自然と関心が出てきます。
宿題は「出すもの」ではなく「一緒に決めるもの」
寺子屋SANITTOでは、
宿題を先生が一方的に決めることはほとんどありません。
授業の最後に、生徒と一緒に
- 今日はどこをやるか
- どれくらいなら無理なくできそうか
を確認しながら決めています。
これは甘やかしではありません。
自分で決めたことに、人は責任を持ちやすいからです。
「なぜ宿題があるのか」をきちんと伝える
生徒には、必ずこう伝えています。
「宿題は罰でもノルマでもありません。
今日やった内容を忘れてしまったら、
今日ここで頑張った時間が、もったいなくなるから出しています。」
こうして目的を共有すると、
宿題は「やらされるもの」ではなく
今日の学びを自分のものにするための道具になります。
できる量を一緒に考えることが、力になる
宿題の量も、とても大切です。
- 生活リズムに合っているか
- 今日の理解度で無理がないか
- 「やり切れた」と感じられるか
これを一緒に考えることで、
「自分にもできた」という成功体験が積み重なります。
結果として、「宿題=しんどいもの」ではなく
「やれば前に進めるもの」
という認識が育っていきます。
まとめ|楽しい授業と納得できる宿題が、学びを支える
「楽しい授業」や「一緒に決める宿題」は、
決して軽い指導ではありません。
関係性をつくり
自己効力感を育て
自律的な学びにつなげる
そのための、とても現実的で重要なアプローチです。
勉強は、最初から好きである必要はありません。
でも、
「この先生となら頑張れそう」
「この時間ならやってみたい」
そう思える環境があれば、学びは自然と動き始めます。
寺子屋SANITTOでは、
そんな“学びの入口”を大切にした指導を行っています😊
- 勉強に苦手意識がある
- やる気が続かない
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください😊
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