【西葛西の個別指導塾】寺子屋SANITTOの伴走型指導とは|心理教育と個別最適化で学習を支える
こんにちは。西葛西の個別指導塾・寺子屋SANITTOの新田です。
今回は、寺子屋SANITTOが大切にしている「伴走型指導」についてお話しします。
塾というと、一般的には次のような指導がイメージされることが多いと思います。
- 問題の解き方を教える
- テスト範囲を進める
- 宿題を出して管理する
- 受験に向けて演習量を増やす
もちろん、こうした指導は定期テスト対策や受験対策においてとても重要です。
しかし実際には、学習が止まってしまう理由は「内容がわからない」だけではありません。
「何から始めればよいかわからない」「家だと手が止まる」「勉強のやり方そのものがわからない」「不安や緊張が強く、始めるまでに負荷がかかる」といった理由で、学習がうまく進まないこともあります。
また、発達特性や認知の偏りによって、一般的な学習の進め方が合わない場合もあります。
このような状態に対して、単に内容を教えるだけでは、学習がうまく回り始めないことがあります。
そこで寺子屋SANITTOでは、従来型の学習指導に加えて、伴走型指導を重視しています。
伴走型指導とは、「その子に合う進め方」を一緒に作ること
伴走型指導とは、答えや解法を渡すだけでなく、その子が実際に学習を進められる形を一緒に整える指導です。
たとえば、同じ「数学が苦手」という状態でも、必要な支援は一人ひとり異なります。
計算の基礎で止まっている場合もあれば、問題文の読み取りでつまずいている場合もあります。解き方は分かっていても、家で一人になると始められない場合もあります。
そのため、寺子屋SANITTOでは、次のような点を確認しながら学習を進めます。
- どこで止まりやすいのか
- 何が負担になっているのか
- どの順番なら取り組みやすいのか
- どのくらいの量なら続けられるのか
- どのような声かけや見通しがあると動きやすいのか
つまり、伴走型指導とは、「頑張れ」と言う前に、頑張れる形を作ることだと考えています。
勉強が苦手な子どもに対して、「もっと頑張りなさい」と伝えるだけでは、状況が変わらないことがあります。
本人も頑張りたいと思っているのに、何から始めればよいか分からない。課題が大きく見えて動けない。失敗経験が多く、始める前から不安になる。
こうした状態に対しては、精神論だけではなく、学習の進め方そのものを整える必要があります。
心理教育を入れることで、「やる気頼み」になりにくい
寺子屋SANITTOでは、学習支援に心理教育の視点を取り入れています。
心理教育とは、気持ちの問題を精神論で片づけるのではなく、つまずきのパターンを整理し、再現可能な形で対処していくための視点です。
たとえば、学習の中では次のような反応がよく見られます。
- 先延ばししやすい
- テスト前に焦ってしまう
- できなかったときに自己否定が強くなる
- 予定通りに進まないと手が止まる
- 課題が多く見えると、どこから始めればよいかわからなくなる
これらは、単に「やる気がない」という話ではありません。
課題の見え方、見通しの立て方、失敗への受け止め方、行動の始め方などが関係している場合があります。
そこで、寺子屋SANITTOでは次のような調整を行います。
- 課題を小さく分ける
- 学習の見通しを立てる
- 達成しやすい単位にする
- 振り返り方を整える
- できたことと次の課題を一緒に確認する
このような調整を入れることで、学習はかなり進めやすくなります。
これは単に「やさしく寄り添う」という話ではありません。
学習を継続しやすくするための、実践的な工夫です。
やる気に頼るのではなく、やる気が出やすい形、始めやすい形、続けやすい形を一緒に作ることを大切にしています。
発達特性への配慮は、「特別扱い」ではなく学習効率の調整
発達特性への配慮というと、特別な支援のように聞こえるかもしれません。
しかし寺子屋SANITTOで行っているのは、その子に合わない負荷を減らし、学習効率を上げるための調整です。
たとえば、次のような工夫があります。
- 指示を短くする
- 取り組む順番を明確にする
- 見通しを先に示す
- 抽象的な説明を具体化する
- 一度に扱う情報量を調整する
- できたこと・まだ難しいことを明確にする
- 課題の量や提示の仕方を調整する
これは発達特性のあるお子さまに限らず、「勉強しているのに進まない」多くの生徒に有効です。
たとえば、指示が長すぎると何をすればよいか分からなくなる生徒もいます。
見通しがないと不安になり、なかなか始められない生徒もいます。
抽象的な説明では理解しづらく、具体例があると進めやすくなる生徒もいます。
つまり、発達特性への配慮とは、その子が本来使える力を、無駄なく学習に向けるための調整でもあります。
寺子屋SANITTOでは、「このやり方が普通だから合わせる」というよりも、「その子が力を発揮しやすい形は何か」を一緒に考えます。
個別最適化された伴走は、結果として効率化につながります
一般的な一斉指導では、どうしても全員に同じやり方を求めやすくなります。
しかし、学習が止まるポイントは人によって違います。
基礎知識が足りないのか、問題文の読み方が曖昧なのか、計画が崩れているのか、家庭学習の入り方が難しいのか。
この違いを見極めずに、同じ量・同じ順番で進めても、学習効率は上がりにくいことがあります。
寺子屋SANITTOでは、こうした違いを見ながら、一人ひとりに合わせて優先順位を調整します。
その結果、次のような効果が期待できます。
- 無駄な課題を減らせる
- つまずきやすい箇所に時間を使える
- 続かないやり方を修正できる
- 「やったのに伸びない」を減らせる
- 本人に合ったペースで学習を進められる
個別最適化というと、特別なことのように聞こえるかもしれません。
しかし実際には、「その子にとって今必要なことを見極める」という基本的な学習支援です。
同じ教材を使っていても、どこに時間をかけるか、どの順番で扱うか、どのように振り返るかによって、学習の効果は変わります。
寺子屋SANITTOでは、その調整を丁寧に行うことで、学習全体の効率を高めていきます。
寺子屋SANITTOの伴走型指導で大切にしていること
寺子屋SANITTOでは、伴走型指導を次のように実践しています。
- 体験授業・学習相談で今の状況を整理する
- つまずきの原因を、学習内容と進め方の両面から見る
- やることを小さく分け、見通しを作る
- 勉強のやり方そのものを整える
- 不安や緊張、発達特性への配慮を含めて学習設計する
- 必要に応じて前の単元に戻る
- 解きっぱなしにせず、振り返りや解き直しまで行う
つまり、寺子屋SANITTOの特徴は、従来の学習指導+心理教育+個別最適化された伴走を組み合わせている点にあります。
もちろん、問題の解き方を教えること、定期テストや受験に向けて必要な学習を進めることは大切です。
しかし、それだけでなく、その子が学習に向かえる状態を作ること、続けられる形を整えることも大切にしています。
こんな方に向いています
寺子屋SANITTOの伴走型指導は、次のような方に向いています。
- 勉強のやり方がわからない
- 家では手が止まってしまう
- 集団塾だと質問しづらい
- 不登校・行きしぶりがあり、まずは安心して学べる環境が必要
- 発達特性や学習の遅れに合わせた進め方を相談したい
- 定期テストや受験に向けて、何から始めればよいか整理したい
- 勉強しているのに結果につながらず、学習方法を見直したい
学習に困っているとき、必ずしも「もっと頑張る」だけが解決策ではありません。
やり方を変えること、順番を変えること、負担のかけ方を調整することによって、学習が進み始めることがあります。
寺子屋SANITTOでは、一人ひとりの状況を確認しながら、その子に合った学び方を一緒に考えていきます。
無料体験・学習相談のご案内
「ただ教えるだけでは難しいかもしれない」 「まずは今の状況を整理したい」 「どこでつまずいているのかを見てほしい」 「学習面だけでなく、勉強への向かい方も相談したい」
このような方は、ぜひ無料体験授業・学習相談をご利用ください。
お問い合わせの際には、以下の内容を添えていただくと、ご案内がスムーズです。
- 学年
- 困っていること
- 相談したい科目や状況
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